PMS(月経前症候群)サプリメント&治療薬比較ランキング!
2016/01/06 15:00:41PMS(月経前症候群)改善で悩んでいたり、生理痛を体質から改善しようと思っても、どんなPMS改善サプリや治療薬 […]
40代を超えてくると徐々に現れるのが更年期障害です。症状や期間は人それぞれのため、中々家族からの理解が得られにくい事が多かったりします。そんな更年期障害について症状や原因、治療法など色々まとめてみました。
更年期障害はよく聞きますが、更年期は一体何歳から何歳までの事を指すのか。
大体の女性は50歳前後で閉経(生理が来なくなる)を迎えます。 そのため、この50歳を中心とした前後10年(45〜50歳)の事を更年期と呼んでいます。
大体の女性がそうであるというだけで、早く閉経が来たから老けるのがはやいとか、生理がずっと来るから若々しいと言った事はありません。 それも面白い事に人それぞれです。普段の生活習慣や環境が多いに関わってくるのかと思います。
更年期に入ったタイミングとしては、生理(月経)の期間が短くなったり、不定期になったり、月経量が減り始めた場合は更年期のスタートラインと考えていいでしょう。
更年期を迎えるにあたって、女性の卵巣は40歳を過ぎた頃からその機能が徐々に低下し始め、最終的に閉経⇒老年期を迎えます。
それと同時に、卵巣から分泌されていた女性ホルモン中のエストロゲンの量も低下していきます。20〜30代の活発な性成熟期ではエストロゲンの分泌が活発に行われていますが、そこから老年期に向かってエストロゲンが急に減ってしまうため、カラダのホルモンバランスだけでなく、自律神経も乱れてしまいます。
このホルモンバランスが崩れ、自律神経が乱れたときに起こるカラダの不調や違和感を更年期障害と呼んでいます。
エストロゲンの量が少ない状態で安定し始めるとカラダも安定し始め、更年期障害で現れる不調なども少しずつ取れてきます。 メカニズムとしては脳から女性ホルモンを作れと命令されても、卵巣の機能が低下しているため、命令ほどエストロゲンが作る事ができません。
女性ホルモンができないとホルモンバランスが崩れてしまうため、もっと作らなければと思う脳が子宮に命令を出し続けます。しかしいくら頑張っても女性ホルモンは卵巣の低下で分泌することができません。この状態が続く事で自律神経が乱れてしまいます。
ホルモンバランスが崩れる事はPMS(月経前症候群)などでもよく見られる光景ですが、年齢により卵巣の動きが悪い状態になるため、伝達系の自律神経失調症に似た症状が現れます。
症状は人それぞれでで、症状が出る数も症状の重さも変わってきます。 症状が出始める年齢も40代に入ってすぐの場合もありますし、ほとんど感じることなく老年期に入る女性もいます。
下記は代表的な症状になりますので、ここに記入が無い症状でも更年期に現れる不調は更年期障害と考えても良いでしょう。 自己判断でいつか治るなら放置しようと判断しないでください。放置した結果、重大な病気だった可能性もあり得ますので、定期検診などは欠かさないようにしてください。
<身体的症状>
◉ほてり
◉のぼせ
◉大量の発汗
◉倦怠感
◉頭痛
◉肩こり
◉腰痛
◉耳鳴り
◉冷え
◉吐き気
◉めまい
◉疲労感
◉口の乾き
◉息切れ
◉喉の異物感
◉リンパの腫れ
◉下痢・便秘
◉しびれ
◉筋肉痛
◉神経痛
◉関節痛
◉性交痛
◉生理不順
◉不正出血
◉不眠、眠りが浅い
◉朝が起きれなくなる
<心的症状>
◉イライラ
◉不安感
◉情緒不安定
◉ヒステリック
◉やる気がでない
◉物忘れがひどい
◉突然落ち込む
◉うつ病
◉性欲減退
産婦人科や婦人科にかかると、更年期障害に効果的と言われているのがホルモンバランスを安定させる治療です。 一番普及しているのは、乱れているホルモンバランスを整えるべく、分泌量がすくないエストロゲンを外から注入します。状態に寄って黄体ホルモンも一緒に注入しバランスを取る事もあります。
◉ホルモン補充療法
エストロゲン、黄体ホルモンを量を調節しながら、カラダに負担がかからない低用量で補充する治療法。 飲み薬、貼り薬(貼付剤)、塗り薬(ジェル)があり、保険適用で受ける事ができます。
◉プラセンタ注射・メルスモン(胎盤製剤)注射
ほ乳類の胎盤から抽出されたプラセンタを使った治療法。 プラセンタにはホルモンバランスを整えてくれる役割があるうえ、美容効果も高い。 飲み薬などは豚や馬が主流だが、病院で受けた場合、希少性の高い人間の胎盤から抽出されたプラセンタを使う事ができる。保険適用外の事が多いため、事前に病院に確認する事をおすすめします。
◉低用量ピル
更年期障害が軽い場合は低用量ピルを服用するのも効果的
◉漢方薬
副作用の可能性もあるホルモン治療に比べて、安全性が最も高い治療法。 だが、カラダに合うか合わないかで効果が出ない時も
◉抑うつ剤・抗不安剤
うつ傾向が強い場合は抑うつ剤や抗不安剤を使って治療します。
◉市販薬・サプリメント
現代は医療が発展している分、市販薬も豊富で試しやすいです。 成分は漢方成分を使っているところがほとんど。 サプリメントはプラセンタやイソフラボンなどを中心に配合された商品が多め。
◉オーソモレキュラー療法
食事と栄養で自然治癒を目指す一番安心・安全で身近な自己治療法。
◉ツボ・鍼・お灸
昔からツボは患部と繋がっていると言われており、お灸や鍼で刺激する事で改善すると言われています。
◉ストレッチ・整体
自律神経失調症治療を専門にした整体院に通ったり、自分でストレッチをしてカラダの軸を治して行く事も効果があると言われています。
20〜30代でも更年期障害と同じ症状が出る方がいます。 過度なダイエットによる栄養不足やストレスなどが原因と言われています。
しかし、年齢が若ければ若いほど若年性更年期障害と診断されるよりも 栄養失調・ホルモンバランスの乱れ・自律神経失調症などの診断をされる事が多いのが現実です。 生理不順や無月経などが見られる場合は不妊の原因になりますので、早めの治療が必要となります。
更年期障害と聞けば女性特有の病気のように聞こえてきますが、男性も老年期に入りますので、更年期は存在します。 男性の場合は男性ホルモン(テストステロン)の低下による自律神経の乱れになります。
◉勃起障害(ED)
◉発汗、ほてり
◉頭痛、めまい
◉イライラ
◉集中力減退
◉うつ・忘れっぽい
こういったものが男性の更年期障害と言われています。女性となんら変わらないのです。 男性のパートナーがいる方は、一緒に治療して行くのも大事になってきます。