生理痛・生理不順

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公開日:2015/01/15 12:04:19

【保存版】生理痛の原因と緩和方法を伝授!明日から無痛人生へ!

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生理痛の原因やその緩和方法を知っていますか?ビキッとナイフで刺されたような痛みが子宮に突然起こり、あまりの痛さに動けなく女性もいるでしょう。

 

少しでもチクチクとし始めたら生理痛を抱える女性はその日が憂鬱でたまらなく、やる気も起きませんよね。そんな女性の敵である生理痛の原因と緩和方法についてまとめてみました。

 

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生理中に起きる主な症状

生理中に起きる症状

 

●生理初日~2日が痛いという人もいれば、最終日あたりが痛い

●全く痛みがない人もいれば、失神するほどの痛みを抱える人

●さらにプラスαで頭痛がしたり、吐き気をもよおす人

●腰痛、肩こり、冷えetc…

 

生理中に起きるのが生理痛だけと思っていませんか?確かに生理痛が痛過ぎると、あまり他の症状に気が回らない事もあるかもしれませんよね。しかし、生理痛に加え、上記の用な症状が現れる女性も少なくありません。

 

さらに、一口に生理痛といっても、生理が来る前からPMS(月経前症候群)でピキピキと痛みを感じている人もいれば、2日目だけ痛いと感じる方、少数派ではあるものの終わりかけだけ痛いと感じる女性もいます。

 

普段私たちが認識している生理痛(月経痛)は、我慢できたり、鎮痛剤を飲めばどうにか過ごせる程度の事を指しています。 ですが、学校や会社に行くことができないほどの生理痛のことを月経困難症(げっけいこんなんしょう)と呼び、原因によっては治療を受ける事が必要になってきます。酷いと救急車で運ばれたり、あまりの痛さに失神する方もいるのです。

 

失神する女性も

 

月経困難症の場合は、子宮筋腫や子宮内膜症など婦人科系の病気の可能性も考えられるため、生活に支障をきたすほどあまりにも酷い場合は1度産婦人科を受診してみましょう。

 

月経前症候群(PMS)もそのまま引きずってしまう女性も多いので、生理前から生理中にかけては本当に辛い期間ですね; 普段の生活でストレスを感じたりする事で、毎月痛みが変わる場合もあります。

 

PMS(月経前症候群)について

 

月経困難症には2つのタイプがある

月経困難症のタイプ

 

<器質性月経困難症>

子宮内膜症や子宮筋腫、子宮頸がんといった他の病気が原因で痛みがある酷い生理痛です。

 

この場合、2〜3日で治まる生理痛が、生理が終わっても治らなかったり、排卵日ともPMS(月経前症候群)期間中【生理開始10日前〜生理日】とも違う日で痛みが発生したりします。

 

<機能性月経困難症>

痛みの原因に病気が関係していない場合です。 普段の環境からくるストレスや、生理痛の原因となるとある物質が大量に分泌されている事が原因で酷い生理痛が起こります。

 

生理痛の主な原因はプロスタグランジン

生理痛の原因はプロスタグランジン

 

生理痛の痛みの原因はなんだろう?と考えると

◉子宮内の幕が剥がれるから?

◉一緒に出る血がバーッて出血してるから?

とほとんどの方が考えるかと思います。 もちろんそれも理由の1つではあるのですが、根本的な原因が存在するんです。 それがプロスタグランジンという物質。

 

プロスタグランジンは知らない人が多い

「え?保険で習わなかったよ?」 

 

って聞こえてきそうですね(笑)

この物質が何をしでかすかと言いますと、生理が始まった生理前半で 子宮の収縮を促し、生理の経血を体の外に出そう出そうとする働きをします。

 

なので別な言い方をすれば、「内膜がはがれるから」や「経血が沢山出るから」という説明は間違いではありません。それらを引き起こしたり、そういう働きをするための元になる物質がプロスタグランジンなんですね。

 

こういった物質が大量に、平均値より多く出てしまうと収縮力が強くなりあのキリキリっとした世界が真っ暗になるような痛みが発生するんです。そして、プロスタグランジンの分泌量が原因で生活ができないほどの痛みを感じる方は、月経困難症の内、機能性月経困難症に分類されます。

 

また、冷えで血行が悪くなると子宮の収縮がしにくくなり、より多くのプロスタグランジンが分泌され、子宮から経血を出す動きが活発になる事が分かっています。

 

プロスタグランジンは血管を収縮させる

血管を収縮させる

 

プロスタグランジンは子宮を収縮させるだけなく、ついでに血管を収縮させる作用もあるため、突発的な頭痛の原因としても有名です。収縮した血管は、今度はもとに戻る働きをしますので、その際にズキッと頭痛がするようになります。

 

また、血管が収縮すれば血流が悪くなり腰痛気だるさ眠気といった症状が出てきます。血液の循環が悪くなる影響で胃腸の働きにも影響が出て来ます。吐き気や便秘、下痢と言った症状も引き起こすのです。

 

そしてなんとなくお気づきかもしれませんが、血流の悪さは冷えを引き起こします。冷えが進行すれば結局プロスタグランジンがまた分泌されるといった悪循環におちいるのです。

 

陣痛の痛みもプロスタグランジンが引き起こしていた

陣痛もプロスタグランジンが影響

 

プロスタグランジンなんて無くなれば良いのに…!!!そう思っても、プロスタグランジンにもきちんとした役割があり、陣痛から出産までプロスタグランジンが分泌される事で行う事ができるんです。

 

よく「出産日を過ぎたけれど、産まれる気配がなくて陣痛誘発・促進剤を売ってもらった」なんて話を聞きますが、その陣痛促進剤こそがプロスタグランジンなんです。

 

痛みだけで考えると、ここまでくると女性の敵ですが、プロスタグランジンがなければ、出産もできなければ、生理で古くなった子宮内膜を外に排出することができず、老廃物が体にたまりっぱなしになるんです……非常に複雑ですね。

 

生理(月経)の後半で生理痛(月経痛)が起こるのはうっ血している証拠

生理後半はうっ血が原因で痛む

 

「生理前半でプロスタグランジンが出たから痛いのはわかった。 でも私は最後の方が生理痛がするよ?」という方。

 

月経後半。今度はうっ血が原因でお腹の痛みが発生します。 うっ血とは血液の流れが滞るということ。 血液がドロドロしています。 ドロドロしてると骨盤周りの血流が悪くなるので、お腹の鈍痛や腰回りが重く感じたりするのです。

血液がドロドロする

普段から冷えに悩まされていませんか?太ももとお腹を触ったときに、ほとんど変わらなかったり、むしろ冷たく感じるのは非常に危険な状態です。生理痛だけでなく、PMS(月経前症候群)や腰痛など体全体に悪影響が出始めます。早急に冷え改善を行うようにしましょう。

 

生理中の頭痛やイライラはセロトニンが原因

セロトニン不足から頭痛やイライラが

 

眠気やだるさ、吐き気や便秘類はプロスタグランジンが原因でした。

ではイライラしたり、不安になったりするココロの原因はどこにあるのか。 生理中にイライラしてしまうのは脳内の伝達物質であるセロトニンが原因では無いかと言われています。

 

セロトニンの役割は簡単に言うと「幸せホルモン」 で、脳内でココロのバランスを取るのに必要な役割をしています。 セロトニンの量が少ないと、このバランスが崩れて落ち込んだりイライラしたりしていまします。

 

実際、うつ病患者にはセロトニンの量が少ない事も分かっています。 なぜセロトニンが減るのかというと、原因は沢山ありますが生理期間中の原因はエストロゲンにあります。

 

生理周期中、女性ホルモン中の黄体ホルモンとエストロゲンの量が変わるのですが、生理中は黄体ホルモンが急上昇し、エストロゲンが少なくなります。 エストロゲンが少なくなると同時に、セロトニンも一緒に減ってしまう事が最近の研究で明らかになりました。

 

生理中に頭痛が起きるという方は、セロトニンが減ってしまうと血管を拡張してしまうため、神経が引っ張られて頭痛が起きます。 逆にセロトニンが多くても血管を収縮するので突然血液がどっと流れたりを繰り返し偏頭痛の原因にもなります。 どれだけセロトニン量のバランスが良くなければ行けないのかがよくわかりますよね。

 

子宮の出口がせまくても生理痛は酷くなる

子宮口が狭いことも原因

 

子供を産んだ事が無い女性は子宮の出口がせまいため、うまく経血を外に排出する事ができません。

 

どろっとした経血の塊を見た事がある人は、よくこんな塊が出てくるなと思った事はありませんか?もちろん、どろっと径血は、子宮口の狭さだけでなく、冷えや子宮内膜症の症状であったりするので、毎月続くようであれば1度受診する事をおすすめします。

 

毎月生理痛が酷くなる、どろっと径血は子宮内膜症かも?

 

出産を終えてすぐの生理(月経)は、元々生理痛があった女性が生理痛を感じなくなったという事があります。 徐々に子宮が修復されて元に戻ると、また生理痛が始まることがあります。

 

冷えやストレスでも生理痛は酷くなる

冷えやストレスは天敵

 

毎月ごと生理痛(月経痛)が変動する事があります。

その場合の原因はお腹周りの冷えが原因で、 血流が悪くなり生理痛(月経痛)を重くさせます。

 

それから精神面です。 強いストレスでも女性ホルモンバランスが崩れたり、自律神経に影響がでて生理痛を重くする事があります。

 

精神面に影響があると様々な事が起こりますが、不思議な事に、ストレスや悩み事の方が深刻だと、生理痛を感じないor忘れていたと言う人もいます。

 

生理痛を軽減させる方法を知る

生理痛から解放されたい人へ

 

さて、原因が分かったところで生理はよほどの事が無い限り閉経まで一緒に過ごさなければいけない自然現象。 昔の人は次々に子供を連続で生んでいたため、閉経する年齢も早く、一生の生理回数が約50回ほどだと言われています。

 

じゃぁ現代の女性はというと、その約9倍。 約450回!!!!

私達、逆に凄いですよね。

 

生理が多いということは、それだけ女性ホルモンの変動にさらされる期間が長いということ。 そのため、生理痛を感じる女性も昔に比べるとかなり増えたと言われています。 ならばもう腹をくくって現代の女の強さを見せてやりましょう!

 

現代には現代の知恵ってもんがあるんです。

 

少しでも生理痛を軽くするために、長く挑戦できそうなものを選んでみましょう。

 

PMS(月経前症候群)から生理痛まで改善してくれる万能サプリ

布ナプキンで改善する

食べ物で改善する

ピルを服用する

漢方で改善する

市販薬で改善する

ストレッチで改善する

ツボで改善する

アロマ、入浴方法で改善する

セロトニンを増やすための注射を打つ

生理痛改善法まとめ

 

いかがでしょうか? 生理痛に悩む女性にとっては、生理って厄介なものだと感じる事が多いでしょうが 、生理が来るということは、毎月赤ちゃんを清潔なお部屋で授かるための準備を用意している証

 

そして子宮内膜と一緒に出てくるものが体の老廃物です。 なので生理が終わると気分も晴れやかで、肌の調子も1か月の内で1番調子が良いんです。

新しい化粧品を試したり、ダイエットに挑戦するのもこの時期が一番おすすめ!!

 

良いことが待ってる

嫌な事があった後は 良い事が待っている!!

 

生理が終わるといいこと尽くしですね^^ きちんと自分の身体を理解し、生理痛の対策をとってあげれば 無痛生理ライフが楽しめる日が来る…かも!?

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