PMS(月経前症候群)

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公開日:2015/05/19 18:31:07

自律神経を整える爪もみ法。暇な時間に爪をもみもみするだけでOK。そのやり方とは?

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自律神経失調症は爪を揉むだけで改善するって知ってましたか?いつでもどこでも両手が空いていればできる爪もみ法。副交感神経を刺激させるその効果とやり方についてご紹介します。

 

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爪もみ方で改善が期待される自律神経の乱れ

 

自律神経とは交感神経と副交感神経とで構成される、自分ではコントロールできない神経になっています。交感神経はストレスやカラダを動かしているときに働く神経で、興奮したりイライラしている時など、緊張を感じている時は交感神経が働いています。

 

副交感神経は、逆にリラックス状態に働く神経で、睡眠中などによく働きます。 本来ならば12時間ごとに交感神経と副交感神経が交互に働く事が理想なのですが、なんらかのストレスなどが強くかかると、夜も交感神経が活発に働いてしまいます。そうすると、夜も緊張してしまい眠れなくなるといった症状が現れ始めます。

 

逆に活発に働きたいときに副交感神経が活発になると、日中ずーっと眠たい状態などが続いてしまうのです。この乱れが続く状態が「自律神経失調症」と呼ばれています。

 

他にも血圧が高くなったり胃のむかつきや喉の違和感、更年期諸症状、PMS(月経前症候群)うつ病といった症状も現れ始めます。 とくに現代のストレスには交感神経が活発に動いている傾向が強いため、副交感神経を刺激してあげる事で、自律神経の乱れを抑えることができます。

 

特に指先には副交感神経を刺激するツボが集中しており、ただ爪を好きなように揉んでいくだけで副交感神経を刺激する事ができるんです。。症状を感じた時など、日頃から爪をモミモミしてあげてください。

 

爪もみ法の注意点

 

●薬指のツボについて

 

親指、人差し指、中指、小指のツボはリラックス効果のある副交感神経を刺激するものになるのですが、薬指だけは交感神経を刺激するツボになるためリラックスを目的とした爪もみをする際は避けてください。

 

特に寝る前にツボ押してしまうと、交感神経が働いて目が冴えてしまいます。 そんな薬指の作用はうつ病、低血糖、アレルギーなどの効果があるのですが、もしも押したい場合でも単独でのツボ押しは免疫力の低下などのデータが出ていますので、決して行わないようにしてください。眠気覚ましで薬指を押す時も、他のツボも一緒に押してあげましょう。

 

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●揉みすぎに注意する

 

どんなものでもそうですが、過剰に揉む事はやめてください。日に3回以上の爪もみは自律神経の乱れを悪化させる可能性もあります。効果があまり感じられなかった場合は、1回の爪もみ時間を長めに行ってみましょう。

 

●一時的な症状の悪化は好転作用

 

一時的に症状が悪化したり痛みが出る事もありますが、好転作用になりますので、諦めずに続けてください。やめてしまったらそこまでです。

 

爪もみ法のやり方

 

爪の下にあるツボ2点を同時、または1個ずつ刺激します。押したいツボを親指と人差し指で指をつまむように掴み、10秒間ぎゅーっと強めに押してください。

 

もちろんモミモミするのもOKです。

 

爪の側面を押すのではなく、爪の下の部分(下写真参考)のツボを刺激するため、押す場所には注意しましょう。手が疲れてしまった場合は、ボールペンの上の方で押してあげたりしても大丈夫です。 これを日に2〜3回行う事で効果が十分に期待できます。

 

前述したとおり、薬指は交感神経になりますので、リラックスを目的とした場合は薬指以外を押してください。押す場合も、寝る前に押すのは避けましょう。

 

余裕がある方は、足の指のツボも同じように押して上げてください。これも指と同様、薬指は交感神経になりますので、リラックス目的や寝る前に押すのは避けましょう。

 

爪もみをする場所と効果

 

爪の側面ではなく、爪の生え際の下あたりを揉んでください。

 

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<爪もみ効果>

 

●親指(小商)

 

アトピー性皮膚炎、ぜんそく、咳、扁桃腺、咽頭炎、円形脱毛症、リウマチ、ガン、脳卒中、ヒステリー、イライラなど…

 

●人差し指(商陽)

 

吐き気、嘔吐、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、クローン病、ストレス緩和、疲労回復、精力増強、顔のむくみ、目の疲れなど…

 

●中指(中衝)

 

難聴、耳鳴り、イライラ、不眠症など…

 

●薬指(関衝)※リラックス目的や単体では押さない

 

アレルギー、アトピー性皮膚炎、うつ病、低血糖、吐き気、イライラ、頭痛、耳鳴り、高血圧、肌荒れなど…

 

●小指(小沢)

 

更年期障害、PMS(月経前症候群)、生理痛、子宮内膜症、子宮筋腫、不安神経症、うつ病、顔面神経麻痺、メニエール病、耳鳴り、不眠、脳梗塞、パーキンソン病、高血圧、動悸、糖尿病、腰痛、肩こり、肝炎、頻尿、手足のしびれ、肥満、咽頭炎、発熱など…

 

 

 

  いかがでしたでしょうか?無料でできる効果的な自律神経の乱れを改善する指もみ法。明日からレッツモミモミです♡

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