カラダとココロに関する悩み・質問

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公開日:2015/08/01 21:18:49

まだ30代前半なのですが、更年期障害のような症状があります

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今まできちんと生理が来ていたのですが、最近1〜2週間は当たり前のように遅れるようになりました。前回は1ヶ月近く来なかったため妊娠じゃないかと検査薬は試したものの、妊娠はしておらず、気にしすぎなのか、更年期障害のように突然カラダがほてったりイライラすることも増えてきました。このまま生理が来なくなることってあるのでしょうか?

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早期閉経の可能性が十分にあります。早めに産婦人科・婦人科を受診しましょう

早期閉経とは、43歳未満で月経が来ない女性の事を指します。月経不順だった方が、突然20代、30代で閉経が来てしまう事がありますが、その数も最近は段々と増えてきています。

 

月経が遅れている事に不安を感じている方であればすぐに気付き、早期治療ができるのですが、月経が遅れがちになることに慣れてしまうと、気付かないうちに無月経になっており、最終的に閉経してしまっていることに気付かないのです。

 

閉経に伴う更年期障害に気付かず、カラダのだるさなどで別の科を受診され、そこから調べて閉経していた事に気付く患者さんもいます。

 

 

 まだ遅れているだけの状態であれば、原因を追求し治療を行えば通常通りに月経も戻る可能性が高くなります。 最近過激なダイエットや大きなストレスなどを抱えていませんか?

 

早期閉経の原因として、過激なダイエットはすぐに月経や精神面に大きく影響します。20〜30代の早期閉経が増えているのはこれが原因とも言われています。偏った食事を摂る事で、ホルモン分泌に必要な栄養素が足りなくなり月経不順に陥ります。

 

さらにストレスは甲状腺ホルモンを乱れさせ、体全体に影響を出し始めます。 更年期障害のホットフラッシュに似た症状は体温調節がうまく出来ず、イライラは脳がむくんでいたり、脳の伝達信号がうまく行っていないなどが考えられます。

 

早期閉経だけでなく、甲状腺が原因の場合、甲状腺からくるうつ病などもありますので、これ以上心身が辛くならない内に病院を受診しましょう。

 

また、遺伝子問題などで早期閉経をしてしまっても、治療の末に妊娠できることもありますが、まだまだ症例も少なく完全な治療とはいえません。

 

 

ですので、妊娠を望んでいるようであれば、早期に病院を受診し、早期閉経の兆候がある旨を主治医の先生に相談しましょう。検査で卵巣機能レベルを調べたり、生理が遅れてくる理由がダイエットやストレスの場合は改善して行く事が大切です。

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