カラダとココロに関する悩み・質問

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公開日:2016/01/13 19:53:45

Q&A:いつも生理前になるとお肉が食べたくなってたまりません。1~2キロならすぐに増えてしまいます。

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普段そこまで暴食はしないのですが、生理前になるとお肉で頭がいっぱいになって、ハンバーグや焼き肉、生姜焼き!みたいな気持ちが離れません。この時期なると絶対2キロぐらい増えるし、生理が終わったら毎回ダイエットしないといけないし辛いです。食欲が抑えられる方法がありませんか?

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無理はしないでむしろ1日5回ぐらいの食事に増やしてみましょう

生理前になると女性ホルモンの働きで脳内のセロトニン分泌量がうまくバランスがとれず、よくお腹がすく傾向にあります。

 

セロトニンの量によっては、逆に食欲不振になることもあるんです。

 

暴食で一番ネックなのが体重の増加ですね。黄体ホルモンを多く分泌している生理前のカラダは、妊娠準備期間に入る為、色んな物をカラダに溜め込む時期に入ります。

 

むくみを取ろうと飲んだお水さえもカラダに溜め込んでしまうのです。そうすると、必然とお肉や油物を積極的に取ってしまえば簡単に太ってしまいます。

 

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そこで試してほしいのが1日3食の食事を5回に増やします。そのかわり1回の食事量を減らす事が条件です。空腹時間を短くしてあげれば、食べたい衝動を抑える事が出来るという仕組みになっています。

 

①7時に朝ご飯

②10時におやつ

③12時お昼

④3時におやつ

⑤6時に夕食

 

おやつが2回です。このときに食べる物は低GIの食品を使う様にしてください。もちろん、普段の食事も低GIの食材の方が腹持ちがよくなります。

 

低GIの食品とは、血糖値が緩やに増えて減って行く食べ物です。お腹が空いている時は血糖値が下がっている状態になります。

 

甘い物やご飯などの炭水化物は高GI食品で、食べると血糖値が一気に上がって、そこから一気に下がります。特に小麦粉は高く、朝にパンを食べた人とご飯を食べた人では、空腹だと感じる時間が圧倒的にパンの方が早いはずです。

 

出来るだけ以下の食材に切り替えてください。

 

◆大豆などの豆類

◆ナッツ類

◆ヨーグルト

◆果物

◆野菜

◆海草類

◆卵

◆魚

◆鶏むね肉

◆赤身肉

◆緑茶

 

これらが低GI食品なのですが、よくよく見ると、全てがPMS(月経前症候群)の改善に役立つ食材ばかりなんです。なので食事を5回に増やしたとしても、続けているうちに暴食の症状も治まってくる可能性すら秘めています。

 

10時や3時のおやつに食べてほしいのはナッツやヨーグルト、フルーツです。今はソイジョイといった低GIのお菓子も売られているので、それをゆっくり噛みながら食べることもオススメです。

 

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お肉?食べて良いんです!脂身がダメなだけです。でないとカラダを動かすエネルギーが無くなってしまいます。

 

ハンバーグがどうしても食べたいのであれば一番吸収率が低いお昼に食べる様にしましょう。もしも晩ご飯でハンバーグが食べたい場合は、大豆を使った豆腐ハンバーグに切り替えると、安くて低GIでお腹いっぱい食べられますし、腹持ちもよくなります。

 

 

ラーメンやうどんなどの炭水化物は、GI値の低いソバに変えましょう。

 

また、鶏むね肉であれば脂身もすくないため、生姜やきの味付けで、胸肉をつけこんで焼いてあげるのもいいですね。

 

たった数日間の症状とはいえ、それば毎月やってくると思ったら、かなりの負担やストレスになるかと思います。

 

太らない保証があればどこまでも食べちゃいますが、そうはいきませんよね。自分にあった食事を意識して選んで、PMS(月経前症候群)から脱出しましょう。

 

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