カラダとココロに関する悩み・質問

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公開日:2016/04/13 19:02:22

Q&A:生理前の微熱はどうにもなりませんか?解熱剤は飲んでも大丈夫なんでしょうか?

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生理前になるとどうしても体温が上がって常に37度を超えてカラダが重たくてきついです。解熱剤を何度か飲んだこともありますが、手足が冷えるだけであまりスッキリしません。どうにか改善したいのですが、何から始めたほうがいいのでしょうか?

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原因は女性ホルモンで、改善するためには女性ホルモンのバランスを整える必要があります。

私も毎月生理前になると37度を超えてカラダがきついと感じることが多いです。特に夕方になるとカラダが急に重くなり動けなくなることもあります。体温を測ると案の定微熱がある…そんなことを生理がくるまで繰り返すんです。

 

原因は女性ホルモン中の黄体ホルモン(プロゲステロン)です。黄体ホルモンは妊娠を維持するために必要なホルモンになります。そのため、卵を温めるのと同じように、カラダの体温を上げて妊娠維持しやすくします。

 

妊娠したら増える仕組みならいいのですが、妊娠しようがしてまいが関係なく妊娠前になると黄体ホルモンは増えて、妊娠してないと察知して黄体ホルモンが減って生理がきます。

 

微熱があるから解熱剤を飲めば確かに一時的には体温は下がります。ですが薬が効くのは長くてせいぜい4時間ほどです。PMS(月経前症候群)は生理前10日あたりからのことを指しますので、10日間も解熱剤を飲むわけにはいきませんよね。

 

 

薬

 

 

さらにこの期間は血液が子宮に集まりやすい時期ですので、もともと手足が冷えやすい時期なんです。それに解熱剤をプラスしては、手足はぐっと冷えてしまうのは仕方のないことです。

 

ほとんど意味のない解熱剤を飲むのではなく、原因である女性ホルモンを整えることが最重要になります。

 

黄体ホルモンが分泌され、逆にもう一つの卵胞ホルモン(エストロゲン)が減少する際、急激に増えたり減ったりすることで女性ホルモンが乱れます。女性ホルモンが乱れると今度は自律神経も乱れます。

 

自律神経の乱れは黄体ホルモンに関係なく、微熱を始め様々な不具合をカラダに起こしてきます。しかも自律神経の乱れが慢性化してしまうと、生理が終わってもカラダが楽にならない可能性があります。俗に言う自律神経失調症ですね。

 

もちろん、これらにストレスや疲れが重なるとさらに症状が悪化します。病気は気から。気持ちの問題でも肉体的精神的への負荷はかなり変わってくるのです。

 

こうならないためにも、以下の解決法を試してみましょう。

 

 

◆食事で女性ホルモンを整える

 

 

和食

 

 

お金をかけないで女性ホルモンを整えることができるのが食事療法です。食事は毎日しますから、食事メニューを変更し女性ホルモンを整えてPMS(月経前症候群)の症状を改善するようにしてみましょう。

 

PMS(月経前症候群)中に避けたい食べ物や飲み物は以下のとおりです。

 

●カフェインの含まれた飲み物

●糖分、塩分の過剰摂取

●アルコール

●小麦粉

 

これらは月経前症候群を悪化させやすい食べ物です。まぁ普段からダイエット目線で言えば控えたほうがいいものばかりですが。

 

これらを控えつつ、積極的に取り入れたい食品は以下のとおりです。

 

●大豆類(納豆・豆腐・豆乳など)

●トウモロコシのひげ茶

●ハーブティー(ローズ、カモミール、ティーツリーなど)

●温野菜、根菜類

●海藻類

●日本食

 

大豆は特に生理前になると減少する卵胞ホルモンに似た働きをするため、分泌量の格差を埋めてくれます。ただし、あまり摂りすぎるとカラダを冷やしてお腹を下す原因にもなってしまうため、豆乳を飲むのなら温めて飲むなど工夫をしてください。

 

また、最後の日本食というかなり大雑把なくくりですが、日本には発酵食品がかなりの数が揃っています。味噌、醤油、漬物などなど。発酵食品は健康維持には欠かせない食材です。過剰摂取は塩分過多になるため注意が必要ですが、ザ・日本食をこの時期だけでも食べるだけでかなり体調が良くなるかと思います。

 

 

◆サプリでPMS(月経前症候群)を改善する

 

 

日本食を食べろと言われても、ライフスタイルによっては中々毎食しっかり作るというのは難しいですよね。

 

できれば簡単にPMS(月経前症候群)が改善すれば気も楽になりますよね。毎日1粒飲むだけでPMS(月経前症候群)を改善してくれる。そんなサプリがルナベリーです。

 

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ルナベリー

ルナベリー

 

PMS(月経前症候群)に効果があると言われているチェストベリーを1日配合量をマックス配合しています。その他にもストレスに効果のあるビタミン類も配合されているため、一人暮らしなど栄養が偏りやすい女性にぴったりなサプリメントです。

 

たった1日1粒。それだけで気分が楽になりますよね。

 

 

◆アロマで女性ホルモンを整える

 

アロマ

 

寝る前やお風呂に入っている間、この時間がかなりリラックスできる時間帯かと思います。ここでさらにアロマを投入することで、リラックス効果が倍増するのです。

 

おすすめはカモミール、ゼラニウムです。結構どの症状にも効果がある万能アロマなのですが、すっきりとした香りで心を落ち着かせてくれます。

 

また、女性ホルモンを整えるのであればローズ系の香りが一番です。女性らしい気持ちを高めてくれるため、乱れやすい女性ホルモンを自然と整えてくれるのです。

 

 

◆ツボ押しで微熱症状を和らげる

 

 

カラダがしんどいな〜…。そんなときにさっと押して欲しいのが爪の左右下にあるツボです。自律神経を整えるツボになるため、イライラしたときにも効果が期待できます。

 

注意したいのは薬指です。このツボは交感神経を刺激してしまうため眠れなくなったり、ひどい時には症状が悪化する可能性すらあるツボになります。

 

指のツボ

 

それでも体調が改善されない時はまずは”休む”ことを優先してください。

 

心のストレス、カラダの疲れはどんな病気も跳ね返すことができません。頭を真っ白にしてぼーっとする、とにかく寝れるだけ寝てみるなどリラックスタイムをがっつりとってみてくださいね!!

 

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